以前ニコラ・グリフィスの「スロー・リバー」を読んだ時に、「フェミニスト小説としての側面も強く持っているらしいのだが、その手のをこれまで読んだことは無い」と書いたのだけど、そういえば、ル・ヴィンの「闇の左手」はまさしくその類に含まれるものだ…
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