図書館でなにげに最新号の「山と渓谷」誌を読んでいたら、開いた瞬間に「あ、これは石川直樹だ」と思わされた写真があって、クレジットを見るとやはりそうだった。石川直樹の写真は特別に愛好しているわけでもないし愛着があるほどではないのだけど、写真雑…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。