2006-12-04から1日間の記事一覧

山羊の羊の駱駝の / 大島弓子

昨日「謎が謎のままである」ことについてちらっと書いたのだが、それで思い出したのが80年代後半の大島弓子の漫画だ。特に「山羊の羊の駱駝の」とか「ダリアの帯」とか。なんでこの登場人物は唐突にこのような発想をしてしまうのだろうとか、どうしてこの物…